ヨーロッパについて
日本は人口減少時代、EUに活路を 経済規模は日本の3.5倍!
日本の人口減少について
日本は世界に類をみない未曾有の危機に直面しています。 それは、少子高齢化。 このまま、何の対策も取らずに傍観し続けるならば、 いずれ、日本は消滅します。
2016年 |
出生数 97万7000人 |
死亡数 130万8000人 |
人口減少 (自然減) △33万1000人 |
2017年 |
出生数 94万1000人 |
死亡数 134万4000人 |
人口減少 (自然減) △40万3000人 |
日本の総人口(国立社会保障人口問題研究所) |
2015年 1億2700万人 |
2035年予測 1億1500万人 |
2055年予測 9700万人 |
人口減の本格化で2030年代にマイナス成長に転じる」「先進国から脱落し、世界での存在感は著しく低下する」
21世紀政策研究所(経団連の調査研究機関)2012公表レポート
「現在のビジネスモデルのままで、5年から10年先も経営を続けることができるか、考えてほしい」
(2014年頭 畑中龍太郎金融庁長官)
人口や経済が縮小し続ける今、この危機的状況を傍観することをやめて、新たな海外市場にFPMCと一緒に切り込んでみませんか?
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